- 1 名前:そーきそばΦ ★:2014/01/17(金) 19:20:38.30 ID:???0
指定暴力団山口組(総本部・神戸市)の元幹部で、数十年にわたって組織運営に携わった岸本才三・元岸本組組長(85)が17日午後、死去した。
警察当局への取材で分かった。詳しい死因は不明だが、病死とみられる。
捜査関係者によると、岸本元組長は神戸市出身で、山口組の田岡一雄・3代目組長の時代に「直参」と呼ばれる直系組長となった。
元海軍航空隊員、元神戸市職員という異色の経歴でも知られ、同市中央区に本拠を置く岸本組を率いた。
1997年に神戸市中央区のホテルで山口組ナンバー2の宅見勝・宅見組組長ら2人が射殺された事件では、
宅見組長と一緒にいたところを襲撃グループが発砲。別の幹部とともに難を逃れた。
6代目体制では最高顧問を務め、2007年10月に引退。最近は体調を崩し、入院していたという。
神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201401/0006643701.shtml
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389954038
- 6 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:23:05.28 ID:5jAXhejo0
あの一覧図の中でも一番目立つジジイだな
- 10 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:24:25.47 ID:vNNLfieP0
三代目の時代の人ってどれくらい残ってんの
- 12 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:25:05.77 ID:wkOBgM/30
野球選手はハーフとおめこすると不幸になる
- 28 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:27:43.99 ID:6PORNWceO
髭の執事が…。三代目の黄金期を支えた幹部も少なくなってきたな
- 30 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:28:02.12 ID:+7xNcHsQ0
ちょっとインテリっぽい雰囲気の人だったな
- 31 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:28:07.10 ID:hb4RpjYVO
おおっぴらに現役が(葬儀に)顔出せないんじゃね
- 45 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:30:40.43 ID:lDo3U2klO
奈良の倉本組仕切ってた人?
- 50 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:32:42.24 ID:5LE24/Fi0
神戸は住民そのもがヤクザだから
- 52 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:33:56.22 ID:iCITE4ybi
ますます朝鮮ヤクザ化が進んで行ってしまうなあ・・・
- 54 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:34:12.14 ID:T0Qk9o94O
なんだかんだいっても悪いことをして金を稼ぐ人達だもんな
- 68 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:38:22.94 ID:saA+8QoOO
むかし戦国自衛隊っていうのがあってだな、
- 81 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:43:16.00 ID:zZEGUYj/P
343空だったら菅野さんとこだろうけど違うだろうな
- 85 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:44:51.06 ID:MJzfTxT50
ずずーと総本部長の穏健派で御座った
- 88 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:45:33.17 ID:5+osAHI90
負の遺産が多いんじゃないの?
- 92 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:47:36.83 ID:rL300e+T0
ヤクザの6割はチョンだよ。努々ヤクザとは付き合うなよ。
- 93 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:47:49.57 ID:xDzQ1B9a0
あー、この人30才くらい年下の女子大生しかも堅気の子と結婚した人だ。
- 111 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:55:14.22 ID:eIYxh9d+0
ドゥークー伯爵みたいな人か
- 120 名前:名無しさん@13周年:2014/01/17(金) 19:58:04.03 ID:TiBdUObAO
「サイゾー」のオーナーか?
あたまゆるゆる四コマ劇場 其ノ壱
食事に困るホームレスには炊き出しを行い、
無料の診療所まで開いてる。
俺なんて女を抱いたことないって相談したら組長の奥さんをあてがってくれたよ。まだ二十歳の頃の話