★「いいさよぉ」が一番人気の方言の理由
2014年04月01日 05時00分

甲府市が市のホームページ(HP)上で行った甲州弁に関するアンケート調査の結果、好きな甲州弁の1位は、
「いいさよぉ」(いいんだよ)となった。

「標準語では伝わらない温かさがある」などの理由が寄せられたといい、市では「アンケート結果を知り、
改めて甲州弁に愛着を持ってもらいたい」としている。

調査は、同市などがNHKの連続テレビ小説「花子とアン」の舞台に選ばれ、ドラマ中に甲州弁が多く使用さ
れることを受け、初めて実施。2月7日から1か月間、「ちょびちょび」「てっ」「こぴっと」など25種類の
甲州弁の中から好きな言葉やよく使う言葉を尋ねたほか、甲州弁に対して持つイメージなども聞いた。

397人が回答し、うち390人は県内在住または県内に住んだことがある人だったという。

結果、「好きな甲州弁」(複数回答可)には、77人が「いいさよぉ」を挙げ、「~じゃん」(51人)「ずら」(47人)が続いた。

「よく使う甲州弁」(複数回答可)では、「~じゃん」(195人)「えらい」(167人)「~し」(151人)が多かった。

また、「甲州弁へのイメージ」では、「面白い」(165人)「こわい」(43人)「ぶさいく」(34人)が上位だった。

同市では現在、HPで調査結果を公表。
また、ドラマの放送が始まった31日には「甲州弁No.1決定戦!~好きな甲州弁は?~」と銘打ち、
ドラマを見て甲州弁に興味を持った人向けに、HPで好きな甲州弁を答えてもらう全国調査を始めた。

担当者は「甲州弁の温かさを知り、甲府や山梨県全体に興味を持ってもらいたい。
あまちゃんで『じぇじぇじぇ』が流行したように、甲州弁が全国で使われるようになれば」と期待を寄せている。

http://www.yomiuri.co.jp/local/yamanashi/news/20140331-OYTNT50304.html


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