長崎

【長崎】鹿児島県屋久島沖で行方不明のイージス艦乗組員発見 木箱につかまり無事

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1 名前:孤高の旅人 ★:2018/12/01(土) 12:07:04.95 ID:CAP_USER9.net

行方不明のイージス艦乗組員発見 木箱につかまり無事
2018年12月1日11時12分
https://www.asahi.com/articles/ASLD13JDBLD1TIPE00C.html?iref=comtop_8_02

 海上自衛隊佐世保地方総監部(長崎県佐世保市)は1日、イージス艦「こんごう」の40代の男性1等海曹が鹿児島県屋久島沖で11月30日に行方不明になったが、1日午前4時ごろ、同島南方約50キロの海域で、木箱のようなものにつかまって浮いている状態で見つかったと発表した。意識はあり、同県鹿屋市の病院に搬送した。生命に別条はないという。
 同総監部によると、捜索していた護衛艦「いせ」が見つけ救助。同艦搭載のヘリで海自鹿屋航空基地まで運び、病院に搬送した。
 1等海曹は砲雷科の所属で、不明が分かったのは11月30日午前8時過ぎ。午前5時20分ごろには艦内食堂で目撃されていた。
 こんごうは、屋久島南方約100キロ付近を、訓練しながら目的の海域に向かっていた。いせは、1等海曹不明の報を受けて母港の佐世保を出発し、捜索していた。(福岡泰雄)


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1543633624
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【同和】部落差別対策、九州7県で自治体に差 条例制定は大分9割、長崎・宮崎ゼロ 「解放・人権研究所」初の全国調査

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1 名前:樽悶 ★:2018/11/29(木) 22:50:59.74 ID:CAP_USER9.net

九州7県で部落差別解消に関する条例を制定する自治体
https://www.nishinippon.co.jp/import/national/20181129/201811290007_000.jpg


 部落差別の解消に向けた地方自治体の取り組みについて、一般社団法人「部落解放・人権研究所」(大阪市)が初めて実施した全国調査(3月現在)で、九州7県の自治体の施策に地域間格差があることが28日、分かった。差別の解消に向けた関連条例について、大分で約9割、佐賀で約7割の自治体が制定するのに対し、長崎、宮崎はゼロ。人権啓発に関する基本計画の策定・検討状況もまばらだった。

 同日、岡山市で開かれている「部落解放研究第52回全国集会」の分科会で、研究所の谷川雅彦所長が報告した。

 2016年12月施行の部落差別解消推進法は、差別解消に向け、国や地方自治体が地域の実情に合わせた施策に取り組む責務を盛り込んでいる。法の趣旨を踏まえ、研究所が17年7月~18年3月、全国1788の都道府県、市町村に施策の実施状況をたずねた。回答したのは全国1412自治体(回答率79%)で、このうち九州7県は199自治体(同83%)。

 差別解消や同和問題の解決に向けた条例を定める自治体の割合は、大分89%▽佐賀75%▽熊本70%▽福岡69%-の4県が半数を超えた。ところが、ほか3県は鹿児島15%▽長崎、宮崎ゼロ-だった。

 一方、人権啓発に関する基本計画を策定・検討している自治体の割合は、福岡96%▽大分94%▽鹿児島85%▽熊本78%▽長崎75%▽佐賀50%-などと6県で半数を超えた。一方、宮崎は30%と低迷した。

 推進法が求める相談体制を整備している自治体の割合が半数を超えたのは、大分、福岡、長崎の3県にとどまった。

 地域間格差について、谷川所長は「部落解放同盟の活動が盛んな地区と、そうでない地区で差が開いている」と分析。推進法が掲げる自治体の責務について「被差別部落の有無にかかわらず、全ての自治体の取り組みが欠かせない。『差別をなくしましょう』というスローガンでなく、より実効性のある施策が求められている」と語った。

西日本新聞 2018年11月29日16時37分 (更新 11月29日 17時01分)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/469325/


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1543499459
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長崎大学「エボラウイルスとか扱う施設つくるぞー!」建設予定地周辺住民「やめて・・・」

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1 名前:ガーディス ★:2018/11/18(日) 07:28:20.21 ID:CAP_USER9.net

 危険度の高い病原体を扱う「バイオセーフティーレベル(BSL)4施設」の建設を計画する長崎大(長崎市)などを相手取り、建設予定地周辺の住民らが16日、
施設で扱う病原体の種類や入手方法などの情報開示を求めて長崎地裁に提訴した。訴訟費用などの準備が整えば、計画中止を求める訴えを起こすことも検討している。

 長崎大は医学部のある坂本キャンパス(同市)で12月に着工予定。2021年度の施設完成を目指している。

 訴状によると、病原体が漏れれば住民らは生活が脅かされるにもかかわらず、大学は情報を開示せず、憲法の保障する幸福追求権や知る権利を侵害していると主張。
 建設を容認している長崎県と長崎市にも事故や災害時の避難計画などの開示を求めた。

 住民らは会見で「感染への不安を抱えた生活が子や孫まで続く。大学は立地を再考してほしい」と訴えた。大学、県、市は「訴状が届いていないためコメントできない」としている。

 BSLは世界保健機関(WHO)が定めるウイルスや細菌などの病原体を扱う施設の基準。「4」はレベルの高さを示し、エボラウイルスなど最も危険な病原体に対応できる。
 同大に施設ができれば、国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)の施設に続き国内2カ所目になる。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASLCK2W0BLCKUBQU008.html


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1542493700
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「尻が長崎のように爆発」 世界的ヒット曲の歌詞 「(原爆被害を軽んじているとも受け取れるため)不適切」という日本側の指摘で変更

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1 名前:ニライカナイφ ★:2018/11/12(月) 20:32:03.02 ID:CAP_USER9.net

世界的にヒットしているダンス音楽「タキ・タキ・ルンバ(原題Taki Taki)」に、スペイン語で「尻が長崎のように爆発」という歌詞があり、不適切だとする日本側の指摘で変更されたことがわかった。
配信するユニバーサルミュージックの日本法人は「アーティストに特段の意図がなかったとはいえ、日本では誤解を招きかねなかった」と説明している。

「タキ・タキ・ルンバ」は、フランス出身の米人気ミュージシャン「DJスネイク」が手がけ、セレーナ・ゴメスなど著名スターも参加。
9月下旬に配信されると、米ビルボードのラテンチャートで初登場1位を獲得した。

性的な内容も含まれる詞がスペイン語と英語で歌われ、「タキタキ」と韻を踏んで「ナガサキ」「カワサキ」と日本の固有名詞が歌詞に入っていた。
だが、「ナガサキ」のくだりは原爆の被害を軽んじていると受け取れる一節になっていた。
日本法人は国内でのプロモーション活動を控え、米本社に「日本では特にセンシティブ(敏感)だ」と歌詞の変更を依頼した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00000059-asahi-musi


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1542022323
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【テレビ】テレ東「池の水ぜんぶ抜く」で長崎のボラ3000匹が大量死

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1 名前:記憶たどり。 ★:2018/10/31(水) 19:32:49.33 ID:CAP_USER9.net

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181031-00009507-bunshun-ent

10月14日放送のテレビ東京系「緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦」の最新回で取り上げられた
長崎県大村市の大村公園の堀の水を抜く企画で、ボラなど約3千匹の魚が大量死した可能性が高いことがわかった。

「続いての緊急SOSは、美しい海を望む長崎県大村市から。この海に面した池の中に絶対出るはずのないものが大量発生し
困っているという」(番組ナレーション)

海に近い大村公園の堀の水質は海水と湧き水が混じる「汽水」。そこに千匹以上のボラが大量発生し、池の水は汚れ、
困った大村市の園田裕史市長が番組にSOSを出したのだという。

番組で6台の強力なポンプで4日間かけて1万トンの水を抜いたところ、ボラをはじめ大量の海の魚が発見される。
お笑い芸人やタレント、園田市長、大勢のボランティアが大量の魚をたも網を使って次々と掬い、手掴みでプラスチックケースへ投げ込む。
集められたボラはすぐ近くの別の池へ移された。

撮影は9月23日に行われたのだが、その現場を間近で見ていたのがNPO法人「おさかなポストの会」の山崎充哲代表だ。
番組のために魚たちを乱暴に扱い、死なせている残酷な光景を目の当たりにしたという。

「移動先の池では当日、物凄い数の魚がひしめき合っていました。ヒレが擦れて真っ白になったり、
泥に頭が突き刺さったまま死んでいた魚もいた。小さなクロダイなどもみんな死んでいましたよ。
無理やり移動させられた魚たち約3千匹は死んでしまったとみて間違いない。せめて食用なり二次利用するべきだった」(山崎氏)

大村市に事実確認を求めると〈水抜きの主体は番組側と考えております〉と回答。一方のテレビ東京は
〈番組では、自治体などの主催者と連携を取りながら、専門家の方々のアドバイス・ご指導のもと、番組制作を行っています〉と答えた。

11月1日(木)発売の「週刊文春」では、記者が現地に飛び、徹底取材。
番組では放送されていない、無数の魚の死骸が池に浮いている様子などの独自写真や専門家の意見も交えて報じる。
「 週刊文春デジタル 」では傷付き変色した魚の写真や、山崎氏へのロングインタビューなどを収めた《完全版》動画を同日朝5時に公開する。


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1540981969
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【元気を出して! HUGっと59歳】校内で女子高生に猥褻行為 高校教諭懲戒免職・長崎

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1 名前:水星虫 ★:2018/10/13(土) 22:23:34.43 ID:CAP_USER9.net

わいせつ行為 高校教諭懲戒免職

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20181012/5030002280.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

県立高校に勤務する59歳の男性教諭が校内で女子生徒を抱きしめキスをするなど
わいせつな行為をしたとして、県教育委員会は12日付けでこの男性教諭を免職の懲戒処分にしました。

免職の懲戒処分を受けたのは、県立高校に勤務する59歳の男性教諭です。
県教育委員会によりますと、男性教諭は平成27年3月から去年12月までの間に
校内で2人きりになった際に女子生徒を抱きしめキスをしたほか、卒業したばかりの
大学1年生の女子学生2人に対し、車で自宅に送る際人気のない場所に連れて行き、
同じようなわいせつな行為をしたということです。

被害を受けた3人のうちの1人が学校に届け出て発覚したということで、
男性教諭は県教育委員会の調査に対し、行為を認めたうえで
「女子生徒たちが落ち込んでいるように見えたので元気づけるつもりだった」
などと釈明しているということです。

一方3人はいずれも
「落ち込んでいたことはなく、あまりにも突然のことで拒むことができなかった。
年上の男性を恐れるようになり今でも許せない」
などと話しているということです。

県教育委員会は被害者の特定につながるおそれがあるとして、
男性教諭の氏名や勤務する学校などについて公表していません。
県教育委員会高校教育課は
「わいせつや性的嫌がらせに対する教職員の意識を高めるための取り組みを進めるなど、
再発防止に取り組みたい」としています。

10/12 19:26


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1539437014
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【長崎県庁】電源コードを机に上げる単純作業を830万円で業者に外注していたことが判明 監査「県民目線で考えろよ」「積算根拠不明」

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1 名前:ガーディス ★:2018/10/06(土) 12:58:44.87 ID:CAP_USER9.net

今年1月の長崎県庁舎移転で、新庁舎の床に置かれた電源コード約1500本を各事務机に上げる単純作業などに、県が約830万円を業者に支払っていたことが4日、県監査委員の本年度定期監査結果で分かった。県監査事務局は「県民目線でみれば職員でできなかったのか。約830万円をかける必要性自体が疑問」と指摘した。
 同事務局などによると、県県庁舎建設課(当時)は昨年末から今年初めの移転作業を業者に委託。机の配置後、床の電源コード約1500本をそれぞれの机に上げる作業や、電話コードを机上の電話機約2800台に接続する作業を追加で発注し、その費用が約830万だった。この作業には23日間で業者延べ364人が携わった。同事務局は「約830万円の積算根拠が不明確」としている。同様に本部庁舎が移転した県警では警察官らが自ら電源コードを机に上げたりしたという。

 監査結果に対し、県管財課は「短期間でスムーズにするのが第一。職員が入ると引っ越し作業に支障をきたす可能性もあり、危険性もあった。委託は必要だった」としている。

 定期監査では、県農業経営課が農業者1人に貸し付けた約400万円の回収を巡り、時効時期を間違って時効となり回収できていないケースも発覚。県県北振興局、県長崎振興局は橋の点検などでドローンを計10回飛ばしたが、飛行前にリスク判定などが必要な県の運用方針を一度も守っていなかった。
 監査対象は知事部局、教育庁、地方機関など計115カ所。法令違反などの「指摘」が56件、「指導」は142件だった。

https://this.kiji.is/420755598620984417?c=39546741839462401
2018/10/5 11:0010/6 11:53updated


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1538798324
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【長崎】「小学生から笑われたけど、下駄っておかしいかな」 下駄を履いた男(50~60歳が女子中学生に声かけ、通報/佐世保

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1 名前:ばーど ★:2018/10/04(木) 11:10:07.52 ID:CAP_USER9.net

・発生日時
 10月2日(火)午後2時30分頃
・発生場所
 佐世保市鹿子前町の路上
・状況
 帰宅中の女子中学生が、下駄を履いた男から「小学生から笑われたけど、下駄っておかしいかな」などと声を掛けられた。
・行為者の特徴など
 年齢50?60歳位、身長160cm位、小太り、白髪交じりの黒色短髪、黒縁メガネ、青色チェック柄襟付き長袖シャツ、茶色長ズボン
【注意事項】
 子供には、危険を感じたら大声で助けを求めるよう指導するとともに、防犯ブザーを携行させ、有効に活用させましょう。

報告日時
2018年10月03日 15:15

安全ナビ
https://www.gaccom.jp/safety/detail-277406


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1538619007
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【長崎】対馬で日韓慰霊祭 市民ら、済州島虐殺70年

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1 名前:みつを ★:2018/09/16(日) 19:30:43.00 ID:CAP_USER9.net

https://this.kiji.is/414001725045884001

長崎・対馬で日韓慰霊祭
市民ら、済州島虐殺70年
2018/9/16 19:19
©一般社団法人共同通信社

 韓国南部の済州島で島民数万人が虐殺された1948年の「4.3事件」から今年で70年を迎え、多くの遺体が流れ着いたとされる長崎県対馬市で16日、日本と韓国の市民が企画した初の慰霊祭が開かれた。在日コリアンの詩人金時鐘さん(89)=奈良県生駒市=が実行委員長を務め、両国の約80人が犠牲者を追悼した。

 事件は朝鮮半島の南北分断に反対した左派勢力の一部が蜂起したことを機に、警察や軍が住民を虐殺した。慰霊祭は対馬北部の佐護湾近くであり、鎮魂の儀式などが行われた。金時鐘さんは参加できなかったが「植民地統治後の日韓の実態を省みる契機にもなる」とのメッセージを寄せた。


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1537093843
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【長崎】「あとのことは頼んだ」 認知症の妻を老老介護の末 83歳夫、無理心中か

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1 名前:カプチーノ ★:2018/09/09(日) 21:14:54.95 ID:CAP_USER9.net

長年連れ添った夫婦が、悲しい最期を迎えた。8月20日夜。長崎市三川町の住宅で83歳の夫と82歳の妻の遺体が発見された。関係者によると、妻には認知症があり、夫が一人で介護していたとみられる。
「連絡が取れない」。県外の息子から浦上署に電話相談があったのが同日夜。警察官が自宅を訪ねると、妻は布団の上であおむけで亡くなっていた。首にコードで絞められたような痕があった。夫は別の部屋で首をつって息絶えていた。
現場には夫がつづったとみられる走り書きが残されていた。こんな趣旨の言葉が記されていた。「あとのことは頼んだ」。県警は無理心中の可能性が高いとみている。
近隣住民らによると、妻に認知症の症状が出始めたのは約2年前。早朝に窓を開けて叫んだり、肌着のまま外出したり…。妻の言動は明らかに奇異だった。ある住民はその頃、見掛けた夫の様子を覚えている。「両手に買い物袋を提げ、とぼとぼと歩いていた」
妻は今春から市内の認知症専門のデイサービスに通っていた。ところが、7月中旬に突然、夫から施設に「やめます」と連絡があった。夫は職員にこう言ったという。「妻の状態が落ち着き、2人でやっていける。2人で名所を巡ったり、お参りしたりするので」
それは症状が一進一退する中、つかの間の「回復」だったのか。夫婦の平穏はしかし、長くは続かなかった。施設関係者は自問自答している。「介護は当事者にしか分からない苦労がある。旦那さんは本当に頑張っていた。事業者として、もっと手助けできる方法はなかったか…」
急速に高齢化が進む日本で社会問題化する「老老介護」。遺体で見つかった夫婦の周辺をたどりながら、課題と対策を考える。
 
亡くなった高齢夫婦には県外に2人の息子がいた。付近住民によると、認知症を発症する前、妻は、仕事で活躍する子どもたちのことをうれしそうに周囲に話していたという。
 
■悔やむ住民ら
妻はデイサービスの職員にこう漏らしたことがあった。「子どもたちに迷惑は掛けられない。子どもたちにも人生がある」。一方、住民の一人は妻がこう口走ったのを聞いた。「子どもも孫もいらん」
頼りたい。でも、迷惑は掛けたくない-。そのはざまで揺れ動き、苦しんでいたのか。
約40年の付き合いがある住民によると、妻は元々、社交的な性格で、夫は逆に寡黙だった。別の住民は「(夫が)少しでも相談してくれれば…」と悔やむ。しかし、手を差し伸べる難しさを口にする住民も。「家庭の問題に積極的に入っていくのはどうか。個人情報の壁もある」
 
■認知症6.4万人
県によると、県内の認知症高齢者は約6万4千人(2015年)。25年にはさらに2万人近く増えると推計され、支援体制の強化が急務だ。長崎市は各地域包括支援センターには認知症専門の職員を配置。
ただ「患者やその家族の相談・支援体制は充実してきているが、その情報が当事者にどこまで届いているのかは分からない」と担当者。
すべての患者を行政機関が把握するのも難しい。認知症を隠したがる家族は少なくないからだ。担当者は「近所で気掛かりな人がいたら情報提供してほしい。おせっかいなぐらいでも、住民のつぶやきが貴重な情報」と呼び掛ける。
 
■弱音を吐く場
事件の夫婦同様、高齢男性による一人介護の形も増えてきている。「認知症の人と家族の会県支部」は「男性は女性に比べ、きっちり介護しようとする人が多い傾向。だから、心に余裕がないと先が見えない不安に押しつぶされてしまう」と指摘する。
同支部の佐世保地区会は約8年前から男性限定の集会を定期的に開いている。同地区会世話人の松尾文子さん(71)は「仕事に生きていた男性は退職後、社会からプツッと切れてしまう。
集会に参加することで『一人じゃない』と実感できる」と話し、男性介護者が悩みや愚痴をこぼせる場の必要性を強調する。
「ただ」と松尾さんは続けた。「集会でも地域の中でも、『誰かに介護の弱音を吐くことは決して恥ずかしいことじゃない』と思わせるような社会づくりが必要だと思います」
◆長崎市の夫婦が、変わり果てた姿で発見されてから2週間。自宅の表札はすでに取り外され、庭には赤い鼻緒の雪駄(せつた)と青いサンダルが置かれたままだった。

2018/9/9 10:58
長崎新聞
https://this.kiji.is/411341908410336353?c=174761113988793844


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1536495294
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