長崎

【人口】長崎市の日本人の転出超過 2年連続で全国ワースト1位

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1 名前:首都圏の虎 ★:2020/02/02(日) 10:52:13 ID:W0/Y/8aV9.net

長崎市の日本人の転出超過数が2019年に2772人(前年比396人増)となり、市町村別の統計で2年続けて全国ワースト1位となったことが、総務省が31日に公表した住民基本台帳人口移動報告で分かった。佐世保市の転出超過数も1443人(同626人増)のワースト8位で、人口減少の厳しい現状があらためて浮き彫りになった。
 長崎市長崎創生推進室によると、転出者は1万3313人で前年より297人減り、一定の歯止めがみられた。一方で転入者は1万541人で前年より693人少なくなり、転出超過が広がった。外国人を含めた転出超過数も2887人でワースト3位だった。
 長崎市は特に20~24歳の男性の転入が減っており、同室は「県外に進学した後、市内に帰ってきて就職する人が減った可能性がある」と分析。「深刻な状況は変わらず、人口減対策をしっかり進める」としている。
 佐世保市政策経営課は、2018年3月の陸上自衛隊水陸機動団の発足に伴う転入増加の落ち着きが背景の一つと分析。「残念な結果。原因を精査する」とした。
 県内21市町のうち、日本人の人口移動が転入超過だったのは大村市(529人)と北松佐々町(34人)、五島市(8人)のみ。県全体は7020人の転出超過で、都道府県別ではワースト5位だった。

2/1(土) 11:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-00000006-nagasaki-l42


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1580608333
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【九州新幹線】2022年度暫定開業の長崎ルートに次世代車両「N700S」導入。東海道新幹線は7月から

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1 名前:記憶たどり。 ★:2020/02/01(土) 17:31:49 ID:XCX9vhn49.net

https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020020101001470.html

2022年度に暫定開業する予定の九州新幹線長崎ルート(博多―長崎)の武雄温泉(佐賀県)―長崎を走る列車に、
東海道新幹線で今年7月から営業運転する次世代車両「N700S」の導入が検討されていることが1日、分かった。

長崎ルートの運行を担うJR九州の関係者が明らかにした。東海道新幹線が1編成16両なのに対し、
長崎ルートは需要が限られるため1編成4~6両になる見通しだ。

N700Sはリチウムイオン電池を搭載し、トンネル内や橋の上で停止した場合も安全な場所まで移動できる。
また、全座席に電源コンセントを設ける。武雄温泉―長崎の最高時速は260キロの予定。


走行試験をする、東海道新幹線の「N700S」=浜松市のJR東海浜松工場
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2020020101001497.jpg



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1580545909
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【新幹線長崎ルート】JR九州社長異例の訂正 「フルなら40分」「駅ビル、佐賀に造りたいと思わない」

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1 名前:つつじヶ丘の総理大臣 ★:2020/01/29(水) 16:47:50 ID:dchTOv0g9.net

2020 1/29 9:00
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/482156

JR九州の青柳俊彦社長は28日の会見で、九州新幹線長崎ルートを巡り、自身へのインタビューを基に
長崎新聞に掲載された発言について「訂正と補足の説明をしたい」として4項目を修正した。
佐賀県を軽視しているととられかねない発言が含まれており、佐賀県の山口祥義知事が不快感を示していた。
社長は「誤解を解きたい」と述べ、新鳥栖-武雄温泉間の整備方式の見直しで、国土交通省が
県との協議入りに向けて慎重な事務レベルの調整をしている状況も踏まえ、異例の対応をしたとみられる。

福岡市の本社での定例会見で、1日と9日付の記事の発言の修正を自ら切り出した。
取り上げたのは、
(1)全線フル規格で開業した場合の特急みどり(博多-佐世保)に関し、武雄温泉で新幹線と乗り換える
  「リレー方式」も選択肢となる
(2)「開業は22年6月と言われているが、前倒しを求められてもいいようにしている」
(3)「(博多-長崎は)全線フル規格になると40分台で走ることができる」
(4)「長崎は(駅ビルを)造りたいと思うが、今のところ佐賀に造りたいとは思わない」
とする4項目。

社長は、リレー方式や所要時間を巡る発言を「整備方式が何も決まっていない段階であり、当社で検討、
 算定している事項ではない」と修正。
「『開業が2022年6月である』と言われている事実はない」「(駅ビルは)誤解を招きかねない表現」などとも述べ、
内容を訂正、補足した。
修正の理由について社長は「特に大問題になっていると私は思っていないが、誤解を招く表現であれば
 誤解を解いておかなければならない」と説明した。
社長は、国交省と県の事務レベルの調整に関しては「(昨年12月の赤羽一嘉国交相と山口知事の会談から)
 状況はあまり変わっていないようだが、一刻も早い進展を期待したい」と話した。

九州新幹線長崎ルートを巡り、自身の発言内容の訂正や補足をしたJR九州の青柳俊彦社長
https://saga.ismcdn.jp/mwimgs/3/5/600m/img_35090786f7fba874e4610e6e3b357598899165.jpg

新幹線長崎ルート「誤解解きたい」JR九州社長異例の訂正
https://saga.ismcdn.jp/mwimgs/d/a/600m/img_da85d94204cefd1d1d22b6a97b7739e6246785.jpg



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1580284070
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【新幹線長崎ルート】「協議前にこれほど時間を要するとは・・・」赤羽国交相、戸惑いあらわ。「佐賀県との速やかな協議開始を期待する」

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1 名前:記憶たどり。 ★:2020/01/25(土) 15:22:17.98 ID:zfY0Endf9.net

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/480563

赤羽一嘉国土交通相は24日の閣議後会見で「(佐賀県と)協議に入る前の段階で時間を要するとは考えていなかった」
と戸惑いをあらわにし「速やかに佐賀県との間で協議が開始されることを期待している」と述べた。
同日の参議院本会議では安倍晋三首相が「新幹線ネットワークの早期構築が必要」との認識を示した。

赤羽氏は昨年12月に知事と面談した際「(協議入りに)前向きな感触だった」とした上で、事務レベルの確認作業が
続いている状況に「知事の意向が必ずしも事務方の皆さんに反映されていないのかなと、ちょっと戸惑っている」と心情を明かした。

国交省は16日、1月中の協議入りを目指し、幹線鉄道課長を県庁に派遣し事務レベルで意見交換をした。
山口祥義知事は22日の定例会見で、1月中の協議入りは「到底考えられない」と否定した。

参院本会議では安倍首相が整備新幹線を巡り「目標時期に合わせ現在整備中の3区間を確実に開業させるよう、
着実に工事を進める。新幹線の全国ネットワークを構築し、災害に強い国づくり、国土強靱(きょうじん)化を進める」と述べた。
自民の野上浩太郎議員(富山県)の質問に答えた。


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1579933337
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【鉄道】長崎新幹線、国交省が5方式提案 佐賀県は協議入り合意せず

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1 名前:首都圏の虎 ★:2020/01/17(金) 21:15:14 ID:HDUHQu5X9.net

九州新幹線西九州(長崎)ルートの新鳥栖-武雄温泉の整備方式を巡り、国土交通省は16日、フル規格を含めた五つの方式について論点を整理した上で並列して協議することを佐賀県に提案した。国交省側は「フル規格を前提とした協議ではない」と歩み寄りを示したが、フル規格に反発する佐賀県側は「提案をしっかり分析する」と協議入りに合意しなかった。

 この日は、国交省の足立基成・幹線鉄道課長が県庁を訪れ、佐賀県の南里隆・地域交流部長と面談。非公開で行われ、終了後に報道陣の取材に応じた。

 国交省は協議の進め方について文書で提示。フル規格以外の4方式は、これまで議論してきたフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)も含め、スーパー特急、武雄温泉での対面乗り換え、ミニ新幹線。

 また、実務者による協議を月1、2回、知事と鉄道局長との協議を1、2カ月に1回程度行い、必要に応じて長崎県やJR九州も参加することなどを提案した。

 足立課長は、与党検討委員会が示したフル規格方針については「重く受け止める」としながら「1月中にも協議に入りたい」と述べた。南里部長は1月中の協議入りは否定し「佐賀県は協議に入ることを決めたわけではない。急いで議論することは考えてない」と話した。 (北島剛)

■急ぐ国、認識の違いなお 佐賀県、なし崩しを警戒

 九州新幹線西九州(長崎)ルートを巡る議論は、与党が新鳥栖-武雄温泉を「フル規格」とする方針を決めて約5カ月を経ても平行線が続いている。佐賀県への配慮を強調しつつ協議入りを急ぐ国土交通省と、協議入りに含みを持たせながらも「フル規格化ありき」を警戒する佐賀県。2度のトップ会談で歩み寄ったかに見えた両者は、スタートラインの手前で立ち止まったままだ。

 「与党方針を前提にした協議であれば応じない」。佐賀県の南里隆・地域交流部長は16日、国交省の足立基成・幹線鉄道課長と面会後、報道陣の質問に慎重な言い回しに終始。協議入りを「可及的速やかに」とする国交省側との認識の違いを際立たせた。

 昨年12月11日、赤羽一嘉国交相と山口祥義知事は東京都内で会談し、協議に向けた検討を進めることで一致。国交省側は、佐賀県側が主張するフル規格以外の選択肢も含めた「幅広い協議」を呼び掛けた結果だとして「大きな前進」(赤羽氏)と評価した。

 だが一方の山口知事は、協議入りを促す県議会などの声に配慮して「議論を閉ざすことは考えていない」としつつも「協議に入るのが前提という意識はない」と公言。「幅広い協議」でなし崩し的にフル規格化を認めさせられるのは避けたいとみられる。

 当初計画のフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)導入が断念された後に、県側が合意していないフル規格化方針が形成されたことへの不信感は佐賀県側に根強い。山口知事が主張してきた「5択」の協議を示されても簡単には応じないのは「これまで散々約束を破られてきたからだ」(県幹部)。

 ただ、佐賀県側が懸念する並行在来線の利便性悪化と財政負担の増加を巡り、“懐柔策”を探る動きも表面化しつつある。JR九州幹部は昨年11月の公明党佐賀県本部の会合で在来線について「経営分離を前提としない」と発言したとされる。財政負担を巡っても国交省幹部が「法的枠組みを変えてでも軽減は可能だ」と話すなど、佐賀県への配慮を強調している。

 与党決定を背負う国交省と、反発する佐賀県。九州の新たな“大動脈”を築くには、いずれ結論を見いださなければならない。「フル規格以外があり得ないことは知事も分かっている」(与党議員)「振り上げた拳をどう下ろすかを知事も探っている」(佐賀県議)といった見方も強まりつつある。 (森井徹、北島剛)

2020/1/17 6:00
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/576308/


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1579263314
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【長崎】暴走オートバイ追跡中のパトカー遮り警官殴る 公務執行妨害容疑で無職の新成人逮捕

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1 名前:首都圏の虎 ★:2020/01/12(日) 21:08:48.28 ID:mFUEpXir9.net

警察官を暴行したとして、長崎県警は12日、長崎市西海町の無職、古舘拓海(たくみ)容疑者(20)を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。現場近くの会場では同市の成人式があり、古舘容疑者は式典に訪れていたとみられる。酒に酔った状態だった。


 逮捕容疑は12日午後4時ごろ、同市茂里町の県道上で、暴走するオートバイを追跡中のパトカーを遮るように車道に立ち、男性巡査長(26)の顔を殴り、右足を蹴ったとしている。巡査長はかすり傷を負った。【中山敦貴】

1/12(日) 20:51配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-00000052-mai-soci


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1578830928
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【鉄道】<新幹線長崎ルート>国、フル規格なら法改正も 佐賀県の負担減へ財源変更

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1 名前:首都圏の虎 ★:2020/01/01(水) 20:36:02.21 ID:JFjeIkBz9.net

九州新幹線長崎ルートの未着工区間(新鳥栖-武雄温泉)を巡り、国土交通省がフル規格で整備する場合の佐賀県の負担軽減策として、整備新幹線の地方負担に関する法律やルールの改正を視野に入れていることが分かった。距離に応じて沿線自治体が負担する現行のルールから、受益の割合を勘案して負担する仕組みに変えることや、JRが国に支払う施設使用料の「貸付料」の運用規則の見直しが軸になる。佐賀県から負担軽減を提案された場合に検討に入る。

 財源ルールの変更は、他の整備区間や候補の路線を抱える全国の自治体にも影響を与える。

 国交省が想定するのは、地方負担の根拠法となる全国新幹線鉄道整備法(全幹法)の改正。現行法は、通過する距離に応じて沿線自治体に負担を義務付けている。長崎ルートの未着工区間は佐賀県内だけを通過するため、受益が大きいとみられる長崎県には負担が発生しない。

 一方、道路法は国道がある都道府県の負担金の一部を「著しく利益を受ける他の都道府県に分担させることができる」と定め、受益を勘案して負担できる仕組みになっている。国が全幹法改正を検討する場合、参考にするとみられる。隣県が佐賀県の負担を肩代わりできることになる。

 国が法改正と併せて視野に入れるのが、全幹法施行令に定められている貸付料の配分ルールの変更だ。現在はJR各社が国側に支払った貸付料を一つにプールし、各線区の工事状況に応じて配分している。

 国交省は昨年4月、未着工区間をフル規格で整備した場合の佐賀県の実質負担額として660億円を示した。これは長崎ルートの貸付料をプールせずにそのまま建設費に充てた「仮定に基づく試算」と説明してきたが、11月に佐賀県議会の自民党会派が開いた非公開の会合では、国交省鉄道局の幹部が「県が協議に入れば、制度改正に向けて努力する姿勢で660億円を示した」とし、努力目標との位置付けを強調したという。

 法改正には他の整備区間との調整が必要で、政府関係者は「かなりの力を要する」とみる。鉄道局幹部は「佐賀県から提案があれば検討する用意はある。『法律があるから無理』と入り口で言うつもりはない」と話す。

 ただ、佐賀県は「フル規格が前提の協議には応じられない」としており、フル規格で整備する場合の負担軽減を求める状況にない。

 与党は昨年8月、「整備方式はフル規格が適当」との方針をまとめ、国交省に佐賀県などと協議の場を設けるよう求めた。佐賀県の山口祥義知事は赤羽一嘉国交相と12月に会談し、「幅広い協議」に向け事務レベルで確認作業を進めることで一致した。

1/1(水) 16:30配信
佐賀新聞live
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-03472194-saga-l41


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1577878562
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【長崎】親の遺体を放置する40代引きこもり…「人と会うのが怖かった。どうしていいか分からなかった」

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1 名前:ばーど ★:2019/12/16(月) 22:46:12 ID:iFm1MJ2P9.net

 細く険しい坂道沿いに立つ古いアパートの一室は今、空き部屋となっていた。

 昨年8月、長崎市の住宅密集地で異臭騒ぎがあった。アパート2階の部屋のわずかに開いた窓から、鼻につく臭いが漏れ出す。住民の通報で警察官が駆け付けると、部屋の中で70代女性の遺体が発見された。

 長く定職に就かず、引きこもっていた40代後半の息子が、女性と母子2人で暮らしていた。7月下旬、住民が見掛けたのを最後に、母は消息不明に。この後に倒れたとみられている。

 息子は母親の遺体を自宅に放置したとして、死体遺棄容疑で逮捕された。長崎県警によると、「亡くなったのは知らなかった」と話したという。鑑定留置を経て約2カ月後、長崎地検は息子を不起訴処分にした。

 近隣住民によると、息子はかつて父の仕事を手伝っていたとみられる。父の死後、10年ほど前からほとんど外に出ないようになった。アパートの外に大量のごみを山積みし、近隣とトラブルになっていた。

 母子はSOSを発しなかったのか。地元の民生委員の女性は、行政の支援を受けるよう声を掛けたことがある。「そんなのは絶対、せんでよか」。息子は拒んだという。

   *    *

 こうした事件は最近、全国で相次いでいる。昨年4月には福岡県福津市でも80代の母親の遺体が発見され、引きこもり状態にあった60代の息子が逮捕された。

 「引きこもる人たちは自らの存在を、社会にとってマイナスだと捉えている」。引きこもり支援を30年近く続け、「親の『死体』と生きる若者たち」の著書がある山田孝明さん(66)は言う。

 山田さんは逮捕された引きこもり当事者と留置場で面会し、差し入れをしてきた。多くの当事者は「人と会うのが怖かった」「どうしていいか分からなかった」と語る。胸の内では仕事に就かない自らを否定し、誰かに相談すらできない。親の後を追って死のうと思い詰める人もいた。

 「社会に背を向けざるを得なかった人は各地に潜在している。事件は氷山の一角にすぎない」

   *    *

 心を閉ざす当事者をどう支えればいいのか。

 北九州市出身の松下哲也さん(46)は20代から30代にかけ、職場の人間関係に疲れて7年ほど引きこもった。昼夜逆転の生活。同居する家族との会話も減り、母に「おまえのせいだ」といつも怒鳴っていた。

 前を向くきっかけはNPO法人青少年サポートセンター「ひまわりの会」の訪問支援だった。松下さんの父から頼まれた村上友利会長(75)が1年8カ月間、自宅を毎月訪ねて声を掛けた。話すのは野球やテレビの話題。たわいのない内容でも、家族以外と会話する唯一の時間は新鮮だった。

 「どうなってもいい気持ちと、どこかで助かりたい気持ちが半々だった」。実は、会を取り上げた新聞記事を切り抜き、父に見せたのも松下さん自身だった。

 「将来のことを考えたら」。「友だち」と思えるようになった村上会長の言葉に背中を押され、家を出た。今は1人暮らしをしながら会の活動を手伝う。

 村上会長はこれまで40人を、引きこもり状態から外に出した。「環境を変えたくてもタイミングをつかめず、親や社会のせいにしている。けれど、救いを待つ気持ちもある。全てを引き受ける覚悟で、粘り強く訪問するしかない」

2019年12月16日 17時0分 西日本新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/17534412/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/7/772af_1497_1109fc4e37f694e0e2d6f2dc1842615b.jpg



引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1576503972
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【経済】三菱重工業、長崎の主力造船所を売却へ…業界再編が加速

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1 名前:みんと ★:2019/12/12(木) 23:28:23.46 ID:hdlZCsTT9.net

三菱重工業は創業の地である長崎市内に持つ2つの造船所のうち、主力の香焼(こうやぎ)工場を売却する。造船で国内3位の大島造船所(長崎県西海市)に売却する方向で、売却額を含めて調整中だ。三菱重工は液化天然ガス(LNG)など大型資源運搬船の建造から実質的に撤退する。造船業界では中国・韓国勢が統合に動いており、国内でも業界再編が加速する。

三菱重工が来週にも発表する。世界の造船業界では11月、中国で建造…

日本経済新聞 2019年12月12日 18:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53272000S9A211C1MM8000/


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1576160903
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【長崎】赤信号で横断歩道渡った19歳高校生を職質 大麻所持で現行犯逮捕

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1 名前:ばーど ★:2019/12/06(金) 13:47:43 ID:qExQOIV79.net

 長崎県警佐世保署などは6日、同県佐世保市の男子高校生(19)を大麻取締法違反(所持)容疑で11月に現行犯逮捕したと発表した。

 「自分で使用するために持っていた」と容疑を認めているという。

 発表では、生徒は11月16日午後3時45分頃、同市湊町の路上で、乾燥大麻約1・1グラムを所持した疑い。赤信号で横断歩道を渡っていたところを自動車警ら隊員が職務質問し、簡易検査で大麻と確認した。長崎地検佐世保支部は6日、大麻取締法違反の非行事実で、長崎家裁佐世保支部に送致した。

2019年12月6日 12時59分
読売新聞オンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/17487126/


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1575607663
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